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WEB美術展
 シュルレアリスムを中心に好きな美術を紹介。


レメディオス・ヴァロ Remedios Varo

 レメディオス・ヴァロ(1908-1963)スペイン生まれの女流画家。スペイン内戦から逃れるため、パリに移住し、シュルレアリスムの影響を受けました。同じく女流シュルレアリストのフリーダ・カーロやレオノーラ・カリントンとの親交もあった画家です。
 グルジェフやエックマンの神秘思想・哲学や、聖杯伝説などの神話にも親しんだ画家で、その影響は作品にも現れています。



 無用の科学、あるいは錬金術 (1955)



 Trasmundo (1955)



 月の反射 (1957)



 静物の復活 (1964)




 オリノコ川の源流を求めて (1959)




 Ermitaño meditando (1955)
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 La Revelacion o el Relojero (1955)




 精神分析医から離れる女 (1960)



 地殻の刺繍 (1961)



 菜食主義のヴァンパイア)(1962)



 現象 (1962)





 星のピュレ- (1958)




 鳥たちの創造(1957)



 逃走 (1961)



 人物 (1961)



 人物 (1961)



 決裂 (1955)



  太陽音楽(1955)





 星の女猟人 (1955)






 遭遇 (1959)



 ご婦人方の幸福 (1956)



 浮浪者 (1957)




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   ご尊顔。


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